ダイハツハイゼット/エアコンが効かない冷えない?原因を診断しました(S201P、S200P)

今回は、ダイハツハイゼット【S201P・S200P】のエアコン修理を行いました。

作業としては、高圧パイプの交換になります。

症状は、エアコンが効かないというより、ちゃんと冷えないというもの。

冷えたり、冷えなかったりを繰り返す感じです。

エアコンが効かない? 診断してみました。

点検したところ、コンプレッサーがONになったり、

OFFになったりを繰り返していました。

また、高圧パイプに付いているプレッシャースイッチを導通

【※強制的にコンプレッサーを作動させる点検方法。】させてみたところ、

低圧の針が負圧(マイナス)をさしたので、どこかに詰りがあると判断しました。

詰りがあるとすれば、「 プレッシャースイッチ部分のフィルターだろう (ー_ー)!!」

という事で、高圧パイプの交換をすることにしました。

※ちなみにダイハツ系はリキッドタンクが無いものが多いので、プレッシャースイッチ部分にフィルターが内蔵されているというわけですね(@_@)!

これはONOFFを繰り返しているときの状態・・・

低圧は2.5キロ 高圧は12.0キロ~13.0キロが正常なのですが・・ちょっと低いですね・・。

ちなみに、負圧を指しているときの画像は取り忘れてしまいました(^_^;)

と、言うわけで早速、高圧パイプ交換作業に入ります!

まず、作業に入る前に、取引先の電装屋にガスを回収してもらいました。(ー_ー)!!

これが新品の高圧パイプになります。

ピカピカです! (@_@)

これに交換します。

まず、車をジャッキアップします。

バンパーの裏あたりに、黒いカバーが付いています。

10のボルト4本で止まっていますので、これを外すと、

高圧パイプの室内側が見えてきます。

これも10のボルト1個で止まってます。

簡単です!(ー_ー)!!

次に、コンデンサー側のボルトを外します。

これも10のボルト1個で止まっています。

簡単です!(ー_ー)!!

高圧パイプ外れました!

取外しに関しては、あえて説明する必要があったのか?????

と自問自答を繰り返しながら記事を書きましたが・・・(+_+)

書いちゃったので・・・。読んでください。(笑)

写真は引きで見るともはやどっちが新しいのか分かりません。

間違えてまた古いのを付けてしまわないように注意しましょう!!(@_@)

注意! コンプレッサーオイルを入れましょう!

バルブコアを開けます。

オイルの番数や、ガスの量はココを参照しましょう。

これがコンプレッサー専用オイルです

こんな風にスポイトで注入しました。

コンプレッサー(サイクル内)の真空引きをします。

30分真空引きをした後、

また漏れがないか、30分放置します。


30分放置後、ゲージを確認したところ、

異常なしでした!(ー_ー)!!

真空引きが完了しましたら、ガスを入れて終了です。

約300グラムほど入りました。

ゲージも正常値を指しているのでOKですね(*^_^*)

エアコンが効かない犯人はコレだ!

フィルターが詰まっているとは言うものの・・・

「どんだけ詰まっとんじゃい!(`~´)」って思ったので・・・・

プレシャースイッチ取付部分の内部を開いて

見てみることにしました!

これがそれです。

グラインダーで切って開けてみました(^-^)

実際、これが一番時間がかかったんじゃないでしょうか・・(^_^;)

ほんとに小さなフィルターが付いていて、それが目詰まりしていました。

黒っぽく汚れてます。(+_+)

これが、エアコンが冷えない、効かないという

故障の原因だったんですね!

【S201P・S200P】ハイゼット エアコン冷えない、効かない・・高圧パイプ交換作業 まとめ

交換自体は簡単ですが、原因追及に時間がかかってしまうのが、エアコン修理の痛いとこですね(^_^;)

もし、「エアコンが冷えない・・効かない・・」という症状が出ましたら、

これも一つの案件として参考にしてください。

ダイハツ系は要注意です。

↓ガスはココが一番安いです。

↓セットはココが安いです。

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